CAVE IN : PERFECT PITCH BLACK

 

たまにはこんなのも

長らく活動休止していた≪CAVE IN≫が、

4年ぶりに新作「Planets Of Old」をリリースしたようですね

EP+DVDというフォーマットのようなので、

完全復活に向けての下準備と言う感じでしょうか。


このバンドは1回だけライブを見たことがあります。

まだリキッドルームが新宿だった頃。

ちゃんと音源も聴いたことが無いにもかかわらず、

なんとなく「ヤバイらしい」と言うことで興味本位で見に行きました


確かメジャーに行ったタイミングだったハズなんで、

「Antenna」リリース時のツアーだったと思いますが、

とにかく“爆音”と「観客に向けすぎ!」ってくらいの“まぶしいライト”が凄くて、

なんとなく“スペーシー”な印象を受けたステージでしたね


と言うことで、久々に前作を聴いてみたのですが、

独特な“ヘヴィーなうねり”を持った「THE WORLD IS IN YOUR WAY」とか

「OFF TO RUN」、「DRONED」あたりは普通に好きですね


商品帯には“進化系ハードコア”って書かれていましたが、

どちらかと言うと、ブラックサバス〜サウンドガーデンへと受け継がれている

正統派ヘヴィーロックって感じで

たまにはこの手も新鮮で良いもんですね


Bjork : Hyperballad (ECCY Dubstep Remix)

 

Dubstep
 

日本では、エレキングの野田さんだけが一生懸命にPUSHしているイメージでしたが、
 
イギリス、ヨーロッパのシーンでは完全に市民権を得ているようですね


SKREAMとかBurialあたりは、かなりBIGなアーティストになっているようですし、
 
CLUB/JAZZ系のJOSE JAMES(ホセ・ジェイムズ)なんかは最新アルバムで
 
Bengaの「Emotions」をカヴァーしてたり
 
 

あと、この前聞いた話だと、
 
ドラムン・ベースとダブステップの中間のサウンドで
 
「ハーフステップ」と言うものもあるようですし
 
まあ、日本ではなかなか難しいですかね。
 
 

さて、そんな中、ちょっと面白い音源が
 
Shing02をFT.した「ULTIMATE HIGH」でブレイクした日本人クリエイター“ECCY”による
 
Bjork「Hyperballad」のDubstep Remix


正直、まあまあな音源ですが試しにぜひ
 

ちなみに、ECCY、DJ KEITAなどによる

LA ROUX「Bullerproof」のブートリミックスもあります
 


曽我部恵一 : Remix Collection 2003-2009



 
ふと、「2000年代のJ-ROCKシーンを代表するバンドって誰だろう?」と考えてみました。
 
セールスだけ見れば、モンパチやELLEGARDENが断トツなのでしょうけど、
 
J-POPシーンも踏まえた影響を考えると、
 
BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなのかなぁ。と。
 
9mmや凛として時雨みたいな独特の進化を遂げたバンドも居ますが、
 
10年間というタームを考えると、最近過ぎますしね
 
 
じゃあ、「世界のシーンってどんなことが起きていたのか?」と考えてみると、
 
2000年代のロックって、クラブ・シーンと非常に密接だったのだと思うんですね

 
例えばSimianやSOULWAXみたいにロック・バンドがクラブ・ユニットとしてリリースをしたり、
 
フランツやHARD-FiのようなバンドがALL DUBのRemixを出したり。。
 
あとラプチャーなんかは!k7からMIX CD出したりしてましたよね。
 
 
で、「日本でそんなことをしたバンドって居るかな?」と探してみると、居たのです。

 
「ゆらゆら帝国」
 


彼らはロック・アルバムとしても非常に質の高い作品を残し、
 
更にクラブ向けのREMIXもしっかりと発表してましたね。
 
確かDFAとも契約を結んだハズですし。
 
そう考えると、2000年代のJ-ROCKシーンを代表するバンドは「ゆらゆら帝国」なんでしょうかね?
 
 

さて、ゆら帝と同じように、

多くの楽曲がクラブ・アクトからREMIXされていた曽我部恵一が
 
3/10に「Remix Collection 2003-2009」をリリースします
 
1.ミュージック! DJ YOGURT
2.世界のニュース FORCE OF NATURE
3.ほし TRAKS BOYS
4.Summer'71 CALM
5.White Tipi KAITO
6.テレフォン・ラブ KENTARO IWAKI
7.街のあかり ZEEKO
 
と、日本の今のシーンを代表するクラブ・アクトが勢揃い!
 
ほとんどの曲はアナログとしてリリースされていましたが、ほぼsold outですし、
 
私のようなCDユーザーには、本当にありがたいですね。
 
リリースが楽しみです


THE SILENT YEARS : THE GLOBE

 
最近、BookOffで頻繁に売っているのを見て、
 
ちょっと気になっていたアルバム。
 
デトロイト出身の男女混成5人組バンド≪The Shilent Years≫。
 

商品帯のコメントに「ジェフ・バックリーを彷彿とさせる」みたい殺し文句が書かれれて。
 
まあ、そんなバンドは星の数ほどいる訳ですが、
 
¥250だったのでとりあえず買ってみました
 
 

で、まずこの作品をリリースしているレーベル。
 
「Moor Works」というレーベルさんなんですが、
 
なんとこのレーベル、仙台のレーベルなんですね
 

最近では金沢の「Rallye」や大阪の「Flake Record」など、
 
東京以外のエリアから良質の音楽を発信してくれるレーベルが増えてきてて。
 
本当にグローバルな時代なんだなぁ〜と痛感します
 

昔、メタルの“ロイヤルハント”というバンドを
 
日本でリリースしたレコード会社の方とお話させて頂いてことがありますが、
 
そのときは、
 
「レコ屋で輸入盤を買って、そこに記載されていたFAX番号にFAXを送って・・・
 
それから先方の事務所とコンタクトとって・・・」
 
と言うところからスタートしたそうです
 
今の時代から考えると、とても考えられないくらいのスピード感ですね
 
 

ちなみに、この間PosiesのJon Auerを同じく¥250で購入したのですが、
 
このJon Auerの日本盤もMoor Worksがリリースしていたと知り、
 
なんだか勝手に縁を感じてしまいました
 



さて、肝心のSilent Yearsのアルバム。
 
HMVのレビューに「フレーミング・リップスやデスキャブ好きは必聴」みたいなことが書かれていましたが、
 
確かにそんな感じ
 

 
M1「Out into the wild」のプログレッシヴで変則的なメロディーや、
 
M2「On The Way Home」の最初の歌声なんかは、“オオー”って感じでしたし、
 
初期のRadiohead(と言うか仰々しいところはMUSE?)っぽいメロディーのM3「Climb on my back」や、
 
ポール・マッカートニーが作りそうなM11「Pay it back」あたりも良い曲だと思いますし
 
(正直なところ、それ以外の楽曲は弱い感じもしますが
 
まあ、元は取れました

 
ちなみに、ミキシングはTV On The Radio、Yeah Yeah Yeahs、Blonde Redheadなどの作品で仕事をしている
 
Chris Coadyが担当してます。

 
2009年:XQFN-1032
 
 
 


木村カエラ : 5years

  

2/3。木村カエラちゃんのベスト・アルバムがリリースされますね

家族で車で出掛けるときは、だいたい子供の好きな曲ばかり

聴かなきゃいけないんですが

なんとなく木村カエラはOKみたいで、

ここ数週間は、ず〜とカエラちゃんばっかり聴いています



さて、改めて各楽曲の作曲陣/サポート・ミュージシャンを調べてみると、

やっぱり凄い豪華ですね

アイゴン、アスパラの渡邊忍さんやtoeの柏倉さん、

BEAT CRUSADERS、avengers in sci-fi、AxSxE、石橋英子、

SUEMITSU & THE SUEMITHの末光さんに石野卓球に奥田民生・・・と。

各アーティストが“木村カエラ”という素材を使って遊んでいる感じで。


ビジュアル良くて、楽曲良くて、で歌も上手い

もう、完全に「平成のキョンキョン」ですね。


ちなみに、「歌がうまい」で思い出しましたが、

カエラちゃんって、昔バンド組んでたんですよね

J-ROCKの名門「UK PROJECT」からリリースされている

(当時の)新人コンピ「...of newtypes」に「ANIMO」というバンド名義で

2曲楽曲が収録されているのですが、そのうちの1曲でヴォーカルをとってましたね。


確か、このコンピがリリースされる直前の「Japan」のインタビューで

本人が言ってしまったらしく、そのお陰か、結構売れましたからね

今トラック・リストを見直してみると、Factの楽曲も入ってたり。


さてさて、カエラちゃんのベスト盤。

左の画像が2枚組の初回限定盤、右が1枚ものの通常盤。

初回盤の女の子は誰?って感じですが、

3方背ケース仕様になっており、

ケースを外すとちゃんとカエラちゃんのジャケットになっておりますので、

カエラちゃんファンはご安心を


diskunion北浦和店



「たまには行ってみたことの無い店に行ってみよう!」と思い立ち、

disukunion北浦和店に行ってみました

実は、毎回セールのメールはもらっていたのですが、

他の店に比べてこの店、セール内容が良いのです

例えば、他の店で「5枚買ったら10%OFF」みたいなセールをやっている時、

北浦和店は「3枚で10%OFF」だったり、

更に色別割引商品の場合、10%上乗せして値引いてくれたり

という事で、地図を頼りに行ってきました。


17号を渡るための長い信号待ちを我慢して、

駅から5分程歩くと、マンションの1F部分に併設している店舗を発見


中に入ってみると、意外と店舗が広くてビックリ

とくに“埼玉”という土地柄「PUNK」「HIPHOP」を強化しているようで、

このコーナーはかなり充実してましたね。
(LIP CREAMを大展開してました

で、お目当てのCLUBコーナーはと言うと、やっぱりちょっと少ない。

棚数だと6スパンくらいしか無いでしょうか。

でもいきなり「Jeff Mills:Transmission Vol3」を¥735で2枚も発見。

更に、あちこちで探してた「Osborne」、

Ciscoから国内仕様でリリースされていたJoris VoomのMIX CDを¥1,050で発見!と、

値段、品揃ともにかなり満足!
(やっぱり都内より値段は全体的に安いですね。)
 
結局CLUBコーナーでは6枚チェックしました
 
 
次にROCKをチェックし始めたのですが、

思った以上の売り場の広さ/物量に圧倒されてギブ・アップ
 
新入荷コーナー、100円コーナー(9枚ほど面白そうなものをピックアップ)をチェックして終了にしましたが、
 
なかなか充実したお買い物でした
 
これからも頻繁にお世話になってしましそうです
 
 
ちなみに、画像は100円でGetした「Hi Records」のコンピ。
 
ちょっとキズが入ってましたが、

でもAL Green、Ann Peeblesなどのレーベル曲を20曲も収録

めっけもんです
 


JAGA JAZZIST : ONE-ARMED BANDIT

 

最近のヒットはコレ

ノルウェー出身の≪JAGA JAZZIST≫の5年ぶりとなる最新作なのですが、

このアルバムが素晴らしい


元々は「エクスペリメンタル要素を持ったクラブ・ジャズ・バンド」というイメージでしたが、

前作「What We Must」のあたりからロック寄りのアプローチが強まり、

今作では遂にポストロックに


ミキシングにトータスのジョン・マッケンタイアを迎えた影響が大きかったのかも知れませんが、

3分あたりから繰り広げられる怒涛の展開が最強なアルバムタイトル曲「One-Armed Bandit」、

シンプルでミニマルなピアノの音でスタートするものの、

段々と色んな音が重なっていく様が気持ち良い「220V / SPEKTRAL」、

不穏な音と変則的なドラム/展開が前衛的な「PROGNISSEKONGEN」などなど、

音響/ポスト・ロック好きにはたまらない作品ですね


ちなみに、アルバムの音を全く想像できないようなこのジャケット

ご覧の通りスロットの“チェリー”のイラストで、国内盤は全てこのジャケになってますが、

輸入盤には「グレープ」とか「オレンジ」とかもランダムにあるらしいです。


Fuji Rockとかでライブ観てみたいですねぇ



diskunion 渋谷CLUB館

 

昨日、ライブが終わったので、久々に寄ってみました。

もちろん今年初

もしかしたら2ヶ月ぶりくらいかも知れません。


中に入ってみると若干のレイアウト変更が行われてて、

3FにあったCLUBのCDが全部2Fに移設されてました
(3FはHIPHOPとレゲエとかのみ・・・)


まあ、ぶっちゃけ私のような偽CLUBユーザーからしてみると、

前の場所って凄く良かったんですよ。


CDだけで隔離されているのでスペースも広いし、じっくりチェックできたんで。

でも今度からはアナログ掘ってるホンモノのユーザーと

背中合わせでチェックしなきゃいけないし、

まず第1にCDチェックしてるのって、ちょっと恥かしい感じですね

実際、昨日もかなりのお客が入ってましたが、

CDチェックしてる人、居なかったですからね。


「V-ROCK系の専門店に俄かファンは怖くて入れない!」って話を良く聞きますが、

全く同じ感覚。

いやーツライっすね

という事で、

欲しいCDに関しては事前に在庫チェックしてたので、

サクっと見て退却しましたー。


ちなみに渋谷店のCLUB商品って、他の店に比べてちょっと値段が高いような気がしますね。。

画像のっけたEllen Allian「Thrills」なんて¥1,260くらいでしたからね
(私は同日、BookOffで250円でGetしました

まあ、それだけ回転が早いってことなんでしょうけどね。







DAS POP : LIVE @渋谷クアトロ


 
今年1発目のライブ
 
渋谷クアトロでDAS POP見てきました
 
でも。。。実は。。。
 
DAS POPってちゃんと聞いたことが無かったんです
 


元々持ってた音源がGAN-BANのコンピに入ってた「FOOL FOR LOVE」(Yuksek Remix)なのですが、
 
PCに落とすときに、ちゃんと曲名まで入れてなくて。。
 

で、この曲がエレクトロっぽかったので、
 
てっきりエレクトロっぽいバンド(もしくはTHE WHIPみたいなバンド)だと思い込んでたんですね。
(しかもSOULWAXプロデュースだし。。)
 

先日、アルバムの音源を入手して全曲聴いてビックリ
 
「普通のパワーポップ/ギターポップ・バンドだぁ〜」って
 


という事で、かなりテンション低めで見に行ったのですが、
 
結構盛り上がってましたね。
 
お客さんも予想以上に入ってましたし。
 
 

まあ、正直なところライブはまあまあ。
 
演奏もヴォーカルも、そんなに上手くはなく、それに機材のトラブルとかもあって
 
でも、楽しそうにパフォーマンスしてたし、
 
「Underground」「Never Get Enough」とか超キャチーな曲を聴けたのは良かったですね
 


とは言え、

今日は新宿LOFTで小谷美紗子、イースタン吉野、ZAZEN向井さんのライブがあったんですね−。
 
そっちのライブも見たかったー。残念


Lenny Kravitz : Let Love Rule(Justice Remix)

 

ふと、「去年、何の曲を一番聴いていたかなぁ?」とi-podをチェックしたら、

この曲「Let Love Rule」のJUSTICE REMIXがベスト3に入ってました。
(あとはBasement JaxxとAnimal Collective!)

JUSTICEのREMIXって、比較的どれも似ている気がしますが、

下世話な感じがして好きですね。

ネタそのまんまって言うか、物凄くベタで


で、この曲。

JUSTICEのREMIXアルバムにも入って無かったので、

「何のアルバムに入ってるんだろう?」と思っていたのですが、

Lenny Kravitzの「Let Love Rule」20th記念盤からのシングルだったのですね


あんなにもクラシック・ロックな曲が、笑ってしまうくらいダンサブルに変わり果ててたもので、

まさか、オフィシャルな音源だとは思いませんでしたね。

と言うことで。

こちらから。ぜひ

http://stereogum.com/archives/video/new_justicelenny_kravitz_video__let_love_rule_093831.html